施術ガイド
唇のヒアルロン酸注入:自然な口元のために相談前に確認したいこと
注入量を決める前に、希望する変化・過去の施術・回復に必要な予定を整理して、唇のヒアルロン酸注入について相談しましょう。

唇の薄さや、笑ったときの口元が気になりませんか。唇のヒアルロン酸注入を相談するときは、「何cc入れるか」の前に、どの部分をどのように変えたいかを伝えることが大切です。
リナインクリニックでは、ボリュームだけでなく、顔全体や表情の中でのバランスも確認する相談をおすすめしています。他の人と同じ唇を目指すより、ご自身の唇で希望する変化を説明してみてください。
まず、希望する口元を整理しましょう
上下の唇の厚み、唇の輪郭、左右差、笑ったときの形はそれぞれ異なる悩みです。全体のボリュームを増やしたいのか、特定のラインを整えたいのかを分けると、相談の方向を考えやすくなります。
参考写真は好みを伝える資料として役立ちますが、同じ形が必ず実現できるとは限りません。現在の唇や顔との比率によって計画は変わります。

固定の注入量より、ご自身に合った計画を
ヒアルロン酸は唇のボリュームや輪郭を補うために使用されます。一定の量が全員に適しているわけではなく、量を増やすほど自然になるわけでもありません。使用する製剤と適応、注入量の計画、経過確認の予定を医師に尋ねてください。
口角の印象も気になる場合は、注入で対応しようとする部分と、別の評価が必要な部分を区別します。複数の施術を必ず組み合わせる必要はありません。
過去の施術と健康情報を伝えてください
- 過去の唇の注入時期、製剤、分かる範囲の量、そのときの反応を伝えてください。
- アレルギー、繰り返す口唇ヘルペス、服用中の薬やサプリメントを伝えてください。
- 処方薬を自己判断で中止せず、調整が必要かは医師と相談してください。
以前の製剤が残っている場合、追加や除去を先に決めるのではなく、現在の状態を確認してから計画を立てます。覚えていない情報は、その旨を伝えてかまいません。米国皮膚科学会の相談準備ガイドも参考になります。
回復の予定と注意すべき症状も相談しましょう
腫れ、内出血、圧痛などが生じることがあり、程度や経過には個人差があります。直後の見た目だけで最終的な形を判断せず、医院から案内されたケアと経過確認に従ってください。撮影や旅行など大切な予定は予約前に伝えましょう。
まれに血管に関連する合併症で組織や視力に障害が生じることがあります。通常と異なる痛み、白色・灰青色の皮膚変化、視覚異常があれば、待たずに直ちに医療機関の対応を受けてください。米国FDAの安全情報をご確認いただけます。

よくある質問
1ccで希望の唇になりますか?
量だけで結果は決まりません。現在の厚みや左右差、希望する変化、製剤の特性を合わせて評価し、計画を立てます。
以前の製剤は必ず溶かしますか?
すべての場合に必要とは限りません。残っている製剤、組織の状態、過去の反応を確認し、追加施術や別の対応が必要か判断します。
一度の施術でどのくらい持続しますか?
製剤、施術量、個人の状態によって異なり、一定期間は保証できません。変化の確認方法と、再相談の時期も尋ねてみてください。
リナインクリニックで口元の相談を
希望する変化、過去の施術、大切な予定をお知らせください。施術の可否や具体的な計画は医師との相談を通じて決定します。
ソウル特別市中区ソゴン路116、ソウルセンタービル2階。地下鉄1・2号線、市庁駅6番出口付近です。
平日10:30–20:30/土曜日・韓国の祝日10:30–17:00。日曜日、旧正月と秋夕の当日は休診です。来院前に予約可能時間と休診日をご確認ください。
この記事は一般的な施術情報です。効果、皮膚反応、回復経過、持続期間には個人差があります。院内写真は施設案内用で、施術結果を示すものではありません。